2008-06-12 第169回国会 衆議院 本会議 第39号
農林水産大臣 若林 正俊君 経済産業大臣 甘利 明君 国土交通大臣 冬柴 鐵三君 環境大臣 鴨下 一郎君 防衛大臣 石破 茂君 国務大臣 泉 信也君 国務大臣 大田 弘子君 国務大臣 上川 陽子君 国務大臣 岸田 文雄君 外務大臣臨時代理 国務大臣
農林水産大臣 若林 正俊君 経済産業大臣 甘利 明君 国土交通大臣 冬柴 鐵三君 環境大臣 鴨下 一郎君 防衛大臣 石破 茂君 国務大臣 泉 信也君 国務大臣 大田 弘子君 国務大臣 上川 陽子君 国務大臣 岸田 文雄君 外務大臣臨時代理 国務大臣
○国務大臣(町村信孝君) ただいまの決議に対して所信を申し述べます。 アイヌの人々に関しましては、政府はこれまでも、平成八年のウタリ対策のあり方に関する有識者懇談会報告書等を踏まえ、文化振興等に関する施策を推進してきたところであります。
○国務大臣(町村信孝君) ただいまの決議に対して所信を申し述べます。 アイヌの人々に関しましては、政府はこれまでも、平成八年のウタリ対策のあり方に関する有識者懇談会報告書等を踏まえ、文化振興等に関する施策を推進してきたところであります。
午後一時三十八分散会 ————◇————— 出席国務大臣 総務大臣 増田 寛也君 法務大臣 鳩山 邦夫君 財務大臣 額賀福志郎君 文部科学大臣 渡海紀三朗君 厚生労働大臣 舛添 要一君 国土交通大臣 冬柴 鐵三君 国務大臣 上川 陽子君 国務大臣 町村 信孝君
国務大臣町村信孝君。 〔国務大臣町村信孝君登壇〕
○国務大臣(町村信孝君) 私もそのように理解をしております。
○国務大臣(町村信孝君) そのとおりだと思います。
○国務大臣(町村信孝君) どうもありがとうございます。
○国務大臣(町村信孝君) 特段の感想はございません。
○国務大臣(町村信孝君) 調べるように努力いたします。
○国務大臣(町村信孝君) なかなか難しい御質問をいただいたかなと思います。 官僚主導か、あるいは議員が主導か、あるいは政治家が主導か。確かに官僚主導の弊害というものもあろうかと思います。しかし、逆に、そのことは何を意味するかというと、すべてある意味では球は政治家にも返ってくると。政治家の力量の乏しさというものをまた問われているという面もあろうかと思います。
○国務大臣(町村信孝君) 藤本議員にお答えをいたします。 まず、私の公務員制度に関する誤った印象を正す観点も含めましてお答えを申し上げますけれども、公務員が国民全体の奉仕者として誇りを持って働くことは、いつの時代も変わらない重要な課題でございます。
○国務大臣(町村信孝君) 中谷議員にお答えいたします。 まず、社会の中で高齢者の方々をどのようにとらえているかについてのお尋ねがございました。 高齢者の方々は、言うまでもございませんけれども、現在の我が国の繁栄の礎を築いた方々でございまして、我々現役世代は、高齢者の方々を尊敬し、また安心して暮らしていただけるように努めるべきものと考えております。
○国務大臣(町村信孝君) 松村議員にお答えいたします。 内閣人事局の役割、幹部職員等の一元管理についてのお尋ねがございました。
○国務大臣(町村信孝君) 園田議員にお答えします。 まず、障害者権利条約の締結に向けた国内法制の整備等についてのお尋ねがありました。 我が国は、昨年九月に同条約に署名を行っており、今後、可能な限り早期に批准、締結を目指し、関係府省によって構成されております障害者権利条約に係る対応推進チームにおいて検討を進め、必要な国内法令の整備を図ってまいります。
午後二時三十四分散会 ————◇————— 出席国務大臣 文部科学大臣 渡海紀三朗君 厚生労働大臣 舛添 要一君 経済産業大臣 甘利 明君 国務大臣 岸田 文雄君 国務大臣 町村 信孝君 国務大臣 渡辺 喜美君 出席副大臣 厚生労働副大臣 岸 宏一君
○国務大臣(町村信孝君) 今のこうした状況の中で、山下委員御指摘のように、委託費のずさんな使われ方あるいはやみ専従、誠に行政に対する国民の不信感をあおるものでありまして、許し難いことだと、こう思っております。 先ほど担当の局長から、無許可専従というのは余り今まで調べたことはないと、余り実績がないというようなことがありましたが、私の二十数年の国会議員の経験でいうと、地方に随分ありましたですね。
○国務大臣(町村信孝君) 拉致問題の解決のためには、従前から、すべての拉致被害者の安全確保と帰国、二点目は真相の究明、三点目は拉致容疑者の引渡しが必要であるということは一貫して政府として言ってきたところでありますが、福田内閣におきましても、対話と圧力という一貫した考え方の下で、拉致問題における今後の対応方針、平成十八年十月の拉致問題対策本部決定に基づきまして取り組んできているところでございます。
○国務大臣(町村信孝君) 解決とはどういう状態か。もちろん、その瞬間のその状態を見極めなければなりませんけれども、先ほど私が三点申し上げましたが、そうしたことが満たされたときということになるんだろうと思います。
○国務大臣(町村信孝君) 御配慮ありがとうございました。
○国務大臣(町村信孝君) 加藤議員から六つの御質問をいただきました。順次お答えいたします。 まず、気候安全保障の考え方についてのお尋ねがございました。 福田総理は、今年の一月のダボス会議におきまして、このまま何もしなければ、自然環境、経済社会活動の両面で破局を迎えかねないという意味において、人類にとって新しい大きな挑戦と述べられておりまして、地球温暖化問題に対する危機感を示されております。
○国務大臣(町村信孝君) 福山議員にお答えいたします。 まず、北海道洞爺湖サミットへ向けた取組についてのお尋ねがございました。 地球温暖化問題の解決には、世界全体としての排出削減を実現すべく、すべての主要排出国が責任ある形で参加する実効性のある枠組みを構築することが何より重要であります。 こうした認識の下、福田総理は去る一月、クールアース推進構想を示されました。
○国務大臣(町村信孝君) ただいまの御決議につきましては、その御趣旨を十分に尊重し、宇宙開発利用の推進に努めてまいります。
午後三時五十二分散会 ————◇————— 出席国務大臣 外務大臣 高村 正彦君 国土交通大臣 冬柴 鐵三君 国務大臣 町村 信孝君
○国務大臣(町村信孝君) 末松議員にお答えいたします。 まず、これまでの温室効果ガス排出量の増加の責任についてのお尋ねがございました。 二〇〇六年度速報値では、温室効果ガス排出量が、基準年である一九九〇年度に比べ六・四%増加しております。
○国務大臣(町村信孝君) 田端議員にお答えいたします。 まず、京都議定書の目標達成についてのお尋ねがありました。 G8北海道洞爺湖サミットを初め、地球温暖化問題について国際的リーダーシップを発揮していく上で、足元の六%削減目標を達成することは大前提でございます。
午後二時五十一分散会 ————◇————— 出席国務大臣 外務大臣 高村 正彦君 経済産業大臣 甘利 明君 環境大臣 鴨下 一郎君 国務大臣 町村 信孝君 国務大臣 渡辺 喜美君 出席副大臣 環境副大臣 桜井 郁三君
○国務大臣(町村信孝君) 委員御指摘のようないろいろな問題、あったことはよく認識をいたしております。また、会計検査院からの昨年の十月の報告につきましてもよく認識をしております。政府の方でも、当時の林副大臣を中心にいろいろな検討を行い方向性を示したところであります。
○国務大臣(町村信孝君) 御配慮ありがとうございます。 これだけの御批判を受けたタウンミーティングでございました。ゆめその間違いを繰り返さないようにということで、福田内閣になりましてから数回開いているところでございますが、土日であっても職員を動員をするとか、あるいは開催する場所もできるだけ安いところでする。
○国務大臣(町村信孝君) 各省がそれぞれ自らの行政を評価する、まず基本がそういう姿勢でなければなりませんし、それと同時に、総理府の行政評価局あるいは会計検査院等々のそうした直接担当でないところの評価というものもやはりきちんとしなければいけない。
○国務大臣(町村信孝君) 三日月議員にお答えいたします。 道路特定財源制度に関するお尋ねがありました。 去る三月二十七日の総理の提案では、国会審議の中での野党の御意見等を踏まえ、道路特定財源制度はことしの税制抜本改正時に廃止し、二十一年度から一般財源化するなどの考えが示されております。
午後一時三十六分散会 ————◇————— 出席国務大臣 国土交通大臣 冬柴 鐵三君 防衛大臣 石破 茂君 国務大臣 町村 信孝君 出席副大臣 国土交通副大臣 松島みどり君
○国務大臣(町村信孝君) どうお答えしたらいいかよく分かりませんけれども、しかし私は、やっぱりきちんきちんと審議をし、審議をした結果採決をするというのがもう当たり前のことなんですよね。
○国務大臣(町村信孝君) 同じことを申し上げるようですが、本来であれば三月三十一日の夜中の十二時までにそうした法案が全部可決をされればいいわけです、あるいは参議院で否決をして衆議院に回付していただければいいわけでございますが、それができないかもしれないということを考えたときに、現実的に代替策として伊吹幹事長の御提案が出てきたと、このように御理解をいただければと思います。
○国務大臣(町村信孝君) それはそれぞれの院がお決めになることで、それは総理大臣が、この法律の解釈をこうしなさい、ああしなさいと言うことでないことは誠に自明なことでございます。
舛添 要一君 農林水産大臣 若林 正俊君 経済産業大臣 甘利 明君 国土交通大臣 冬柴 鐵三君 環境大臣 鴨下 一郎君 防衛大臣 石破 茂君 国務大臣 泉 信也君 国務大臣 大田 弘子君 国務大臣 上川 陽子君 国務大臣 岸田 文雄君 国務大臣
○国務大臣(町村信孝君) この消費者問題は、総理大臣の一月の施政方針演説でも述べておりますが、福田内閣の最重要政策の一つという位置付けをしているわけでございます。折しも、いろいろな偽装問題でありますとかあるいは、直接今どう扱うかというのは警察の捜査でありますけれども、輸入ギョーザの問題等々、国民の関心も大変強いということもあります。
○国務大臣(町村信孝君) この情報調査室の予算そのものは衛星センターの予算が大変大きいわけでございますが、これを除くと平成二十年度予算は二十四億二千六百万、前年度対比で一億五千六百万円の増加という意味では大変今のところはささやかなものになっております。 今後、次第次第に人員の強化でありますとか在外研修でありますとか、あるいはいろんな面での調査研究にお金が掛かると。
○国務大臣(町村信孝君) ありがとうございます。